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こんにちは、アートディレクターのハシケンこと橋本賢介です。
さっそくページを見てくださりありがとうござます!
今日から5回に分けて集客率・影響力が止まらない「ブログ×絵×ブランディング」戦略解説ビデオをお届けします。
この5回のビデオでは、デジ絵を使ったブランディングの考え方や活用方法の基礎、デジ絵を取り入れるメリットなどについてお伝えしていきます。
はじめに言っておきます。
デジ絵を活用したブランディングの威力はものすごいですよ!
自分のような自己主張がとても苦手な人間でも、デジ絵を効果的に活用した発信を始めてから一気に活動の幅が広がりました。
自分から無理に働きかけたわけでもないのに、販売している商品やワークショップが売れるばかりか、出版の話や企業からのタイアップの話までいただけるようになっています。
すべてはデジ絵を活用した発信のおかげです。
解説動画ではこれまで僕が10年以上「絵」の業界で活動してきて体得したスキルや考え方を、余すことなくお伝えしていきます。
正直、デジ絵を活用したブランディング法において、ここまで内容濃い発信ができるのは自分だけじゃないか?
といえるほど自信がありますので、ぜひ楽しみにしていてください。
ただ、普段絵を描くことに慣れていない人は
「自分がデジ絵を用いた情報発信をするイメージがあまり湧かないよ~!」
なんて思われるかもしれません。
でも大丈夫です!ビデオを観てもらえたら、きっと
「なんだ!自分でもデジ絵を用いて発信できるじゃん!」
「こんなカンタンに影響力あるブランディングができるんだ!」
「え!?デジ絵を取り入れることってこんなにメリットがあるんだ!」
「自分でもデジ絵書けるんだ!」
と感じてもらえます。
実はデジ絵って別にウマく描く必要はないんです。
大切なのはその使い方です。
使い方さえ掴めば、人気ブロガーやインフルエンサーをも超える発信力が手に入ります。
ですから楽しみにしていてくださいね^^
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今回は、「デジタル絵ブランディング戦略のきほん」をお話ししていきたいと思います。
基本的なデジ絵の考え方がわかれば、
「絵」そのものに縁がなかった人も、文章力に自信がない人も、容姿に自信がない人も、「これならイケる!」と可能性を感じてもらえるはずです^^
それでは、スタートです!
レポート「デジタル絵のはじめかた」のダウンロードはコチラから
→URL
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さて、第1話いかがだったでしたか?
デジ絵を情報発信に取り入れるって、なかなか考えつかないですし、
やったところでうまく活用できるとも思えないですよね。
その気持ちわかります・・・。
なんせ20年近くイラスト漬けだった自分すらも「デジ絵を情報発信に取り入れる」なんて全く思いつきませんでした笑
それが原因で、家族を路頭に迷わせる寸前まで経済状況が追い込まれたわけなんで、我ながらおバカですね。
でも、そこからデジ絵を情報発信に取り入れたからこそ!
自分はデジ絵ブランディングを活用してライバルが多い市場でも一人勝ちできたと言えます。
僕のようにデジ絵をうまく活用できている人はとても少数派です。
絵を書ける人は増えてきましたが、ブランディングに活用できている人はほぼいません。
だから「今がまさに最大のチャンス」なのです。
僕はもともとマンガ家を目指し、マンガ家のアシスタントとして大量の絵を描いてきました。
残念ながらマンガ家の夢は叶いませんでしたが、そこで学んだ『キャラクターの魅せ方』が生きて、その後就職した会社では、キャラクターデザインを担当した作品が業界で話題になるほどの大ヒットとなりました。
その後、別の会社ではアートディレクターとして、自分がイラストを描くのではなく複数のスタッフの絵を監修する立場で、『人気が出る絵を誰でもコンスタントに描ける方法』を日々研究してきました。
そのような経歴を辿ってきた自分だからこそ、
効率的に誰でも書けるカンタンなデジ絵で大きな発信力が手に入れる方法を教えられるようになりました。
自分はそれを「デジ絵ブランディング」と呼んでいます。
ブランディングでは「他とは比べるまでもなくNO1だ!」と顧客に思われるほどの大きなインパクトを打ち出す必要があります。
そこまでのインパクトを文章や動画だけで出すのは無理とは言いません。
しかし、限りなく難しくなってきているのは間違いないでしょう。
それならデジ絵を用いた情報発信のほうが正直簡単です。
デジ絵は大きくインパクトを打ち出す最強のツールですよ!。
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今回は簡単にデジ絵の魅力やデジ絵ブランディングの基本についてお話しましたが、
まだまだデジ絵の魅力はこんなものじゃありません!
次回はデジタル絵を使うとどんなことができるのか更に詳細にお伝えしたいと思います。
デジ絵ブランディングの可能性を語るのは、まだこれからですよ?
▼次回予告▼
お楽しみに!
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